真庭市議会 2022-09-09 09月09日-02号
高齢運転者の交通事故防止と事故時の被害を軽減するためにも、急発進を防止する後付けの装置を整備する際の費用の一部を真庭市では補助できないものか、市長の見解を求めます。 以上、この場からの質問といたします。 ○議長(小田康文君) 市長から答弁を求めます。 太田昇君。 ◎市長(太田昇君) 妹島議員の御質問にお答えいたします。
高齢運転者の交通事故防止と事故時の被害を軽減するためにも、急発進を防止する後付けの装置を整備する際の費用の一部を真庭市では補助できないものか、市長の見解を求めます。 以上、この場からの質問といたします。 ○議長(小田康文君) 市長から答弁を求めます。 太田昇君。 ◎市長(太田昇君) 妹島議員の御質問にお答えいたします。
基本的には、先ほども説明がございましたように、事故の防止のために講習それから呼びかけなどを通じていることと、それからまず運行前にどんな状況かということを、運転する職員の体調の確認、こういうこともさせていただいておって、まずはそこから始めて、交通事故防止に取り組むという姿勢をまずは持っていきたいと思っております。 ○議長(小田康文君) 17番庄司史郎君。
(市長 伊東 香織君 登壇) ◎市長(伊東香織君) 倉敷市では、交通事故防止のために年度当初に各小学校を通じまして新1年生にランドセルカバーを配付いたしております。
まず、12月10日年末年始特別警戒交通事故防止パトロール隊出発式を警察関係者や多くのボランティアの方々の参加を得て開催いたしました。 12月17日、三菱自動車工業株式会社、西日本三菱自動車販売株式会社と災害時における電動車両等の支援に関する協定を締結いたしました。この協定は、市内で大規模な停電が発生した場合に避難所等へ電動車両を派遣していただき、電力供給の支援を受けるものであります。
真庭でも真庭警察署、それから交通安全協会、学校、安全運転管理者協議会をはじめとする19の団体で交通安全対策協議会を設置して、相互に協力をしながら交通事故防止に努めておりまして、先ほど申し上げましたような、これでいいというわけではありませんが、成果は着実に出てるということがあります。
今後も玉島警察署と連携し、交通安全指導、交通安全教室をはじめ広報紙によるPRや啓発活動によりまして市民一人一人の交通ルールの遵守等、正しいマナーの普及を図り、交通事故防止の徹底を進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 石井議員、どうぞ。
◎市民局長(杉本紀明君) 本市では、交通事故防止のために、年度当初に新1年生用のランドセルカバーを各小学校に配付いたしております。
今後高齢ドライバーに対して実施する安全運転教室やスーパーや交差点などで行う交通事故防止啓発の中でこの補助金の活用についても呼びかけるなど、様々な場面で周知を図ってまいりたいというふうに考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 嶌原舞議員。 〔2番 嶌原 舞議員 登壇〕 ◆2番(嶌原舞議員) では、2回目の質問をさせていただきます。
事故車両だけではなくて、保護者たちはよく着いてきてくださっているのでよく分かるんですけれど、その保護者たちがやっぱり危ないなと言っておりますので、ちょっとしたすきに何かが起こる可能性がありますので、その辺はよく対応していただきたいということと、学校の通学路の安全は、吉備小学校区だけではなくて、ほかのところでも起きてきていると思いますので、他の地区で通学路の状況も変化しておりますので、登下校中の交通事故防止
今回このような事故が発生いたしましたことにつきまして深くおわび申し上げますとともに、今後一層の交通安全意識の徹底、交通事故防止に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(劒持堅吾君) 建設部長。 ◎建設部長(林圭一君) 報告第6号 地方自治法第180条第1項の規定による専決処分につきまして御報告を申し上げます。
例えば,平成30年には,国道250号新京橋東詰付近が人身事故8件と最も事故が多い交差点でしたが,路面標示などを追加することにより交通事故は減少しており,交通事故防止に一定の効果があるものと考えております。 以上です。 ◎平澤重之都市整備局都市・交通・公園担当局長 同じ項,まず市民の交通手段の変化についてです。
現在、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、交通安全の啓発活動が制限されている状況ではございますが、引き続き玉野警察署や交通安全に従事されている地域のボランティア団体の皆様とともに交通事故防止の徹底を呼びかけてまいりたいと存じます。 次に、玉野市内の自転車事故の状況について、また安全・安心な環境を一刻も早くつくり出すため、自転車保険の加入義務化の条例を制定すべきについてでございます。
現在、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から街頭等での交通安全啓発活動も制限される中、「広報たまの」や市ホームページなどにおいて引き続き積極的に啓発を行い、交通事故防止に努めてまいりたいと存じます。 次に、特殊詐欺被害の発生状況でございます。 玉野市内における10月末時点の特殊詐欺被害の認知状況は2件で被害額は5,580万円でございました。
今回、このような事故が発生したことにつきまして、深くおわびを申し上げますとともに、今後一層の交通安全意識の徹底、交通事故防止に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(劒持堅吾君) 建設部長。 ◎建設部長(林圭一君) 報告第9号 地方自治法第180条第1項の規定による専決処分についてにつきまして御説明を申し上げます。
自転車利用者のルールやマナーの遵守は交通事故防止に直結する重要な課題と認識しており,本市としても警察や地域防犯推進員と連携した啓発活動に継続的に取り組んでいるところです。
全国的に高齢者による交通事故が多発していることから、本市におきましても「子供と高齢者の交通事故防止」を重点目標に掲げ、啓発活動に取り組むこととしております。市民一人一人が地域の交通安全運動の主役となり、交通事故の撲滅に一層のご協力を賜りますようお願いを申し上げます。
昨年5月から1年3か月続いてきた死亡事故ゼロは、残念ながら8月12日に途絶えてしまいましたが、改めて死亡事故ゼロを目指して重点的な交通安全、交通事故防止に取り組んでまいります。 7月29日から8月12日にかけて、市内9会場で地域防災説明会を開催し、自主防災組織、自治会の代表など多くの皆様に参加をいただき、私の避難プラン、避難所における感染症対策、我が家の防災マップについて協議していただきました。
また、このアプリの導入にあわせて、脳だけじゃなくて高齢者の方の筋力の低下というものも運転技能に大きな影響を及ぼすことから、運転に必要となる筋力を維持し柔軟性を確保する運動もセットということで、交通安全教室の中で脳と体力両面で高齢者の交通事故防止につなげていきたいと考えております。
1点目,通園,通学に絡む痛ましい事故が後を絶たない中で,未来の宝である子供たちを守るには,できる限りの交通事故防止対策を講じていかなければならないと強く思います。その一つとして挙げられるのが,キッズゾーンの整備と考えます。本市の安全対策の所見についてお尋ねします。 2点目,政府は昨年12月,緊急点検結果を公表しました。
道路につきましては、引き続き716号線の継続、里庄駅前の道路整備にあわせた駅前整備のほか、交通事故防止、安全対策の面から、優先順位をつけながら取り組んでいきたいと考えています。さらに、災害時の情報伝達体制の確立や消防団の配備品の充実も進めます。福祉の推進、教育、子育て環境の充実についてですが、4月から笠岡学園の協力によりまして、障害児の相談事業、放課後デイサービスを開始します。